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リバーライト・鉄フライパン║おすすめ、油ならし、手入れはコチラ!

リバーサイド社の鉄フライパンで料理をしている30代女性 フライパン

こんにちは。子育てパパです。

普段調理をする上で、必ず使う調理器具の1つが「フライパン」ですよね。

私も過去色々なコーティングされたフライパンを使ってきましたが、
2年くらいでコーティングが気化したり剝がれたりしますので、買い替える必要があります。

なので、長年ずっと使い続けられるフライパンがあれば、欲しいなぁと思っていました。

ただ…

①ずっと使い続けれるフライパンってあるの?

②最近鉄フライパンが人気があるけど、どの鉄フライパンがおすすめなの?

③コーティングが劣化すると健康上良くないと聞くけど、健康に良いフライパンは?

いかがでしょうか。

あなたも同じ思いを感じたことがありますでしょうか。

 

今回はそんな悩みを解決してくれる魔法の鉄フライパンで大人気のリバーライト社(極シリーズ)をご紹介させて頂きます。
また口コミでも大人気のリバーライトの鉄フライパンのおすすめ、メリット、デメリット、油ならし、手入れなどもまとめてみました。

 

リバーライトの鉄フライパン(極シリーズ)は長持ちですし、すごく人気があります。
1回は手にして使って欲しいフライパンですので、この機会にぜひ検討してみて下さいね。

 

鉄フライパンを製造しているリバーライトの会社・歴史・強み

リバーライト株式会社 会社・歴史

1976年に堀江光氏によって設立され、当初は建築金物の製造を手掛けていましたが、
「衣食住の中で最も身近で、健康や幸福に直結しているのは“食”である」との考えから、
調理器具の製造へと事業転換を図りました。

高度経済成長期の日本では、手入れが簡単で焦げ付きにくい
テフロン加工のフライパンが主流となっていましたが、
リバーライトはあえて鉄製フライパンの良さを提案し続けました。

リバーライト株式会社 強み

鉄フライパンの製造に特化し、
独自の金属熱処理技術「窒化処理+酸化処理」を採用することで、
一般的な鉄フライパンよりも錆びにくく、堅牢な製品を提供している点です。

また、創業当初から変わらないデザインと、
職人の手による一つ一つの製造により、品質の高い製品を提供しています。

リバーライトの製品は、使い手の健康やライフスタイルを考慮した道具作りを目指しており、
長年にわたる品質改良の結果、現在の「極」シリーズなどの高品質な鉄フライパンを提供しています。

リバーライドの鉄フライパンのおすすめ、メリット、デメリット、油ならし、手入れ

1. リバーライト・鉄フライパン おすすめモデル

リバーライトの鉄フライパンは、
主に「極JAPAN」シリーズと「リバーライトシリーズ」の2種類に分かれます。

極JAPANシリーズ(今回のご紹介はコチラです)

高度な窒化処理により、錆びにくく耐久性が高いです。
鉄特有の油なじみがよく、焦げつきにくいのが特徴で、長く愛用できます。
初めて鉄フライパンを使う人にもおすすめのフライパンです。
リバーライトの鉄フライパンでハンバーグを焼いている画像

リバーライトシリーズ

シンプルなデザインで、長く使えるのが強みです。
自分で育てる楽しみがありますが、どちらかと言うとプロ向けと言えるでしょう。
油ならしが必要だが、慣れると使いやすいです。

2. リバーライト・鉄フライパン メリット

健康的な調理ができる

テフロン加工等のコーティングされたフライパンとは異なり、有害物質が発生しません。
料理中に鉄分が溶け出し、貧血予防にも貢献してくれます。
リバーライトの鉄フライパンは、料理中に鉄分が溶け出し、貧血予防にも貢献してくれます。

高い耐久性

適切に手入れすれば、半永久的に使用可能です。
窒化処理が施された「極JAPAN」シリーズは、特に錆びにくく長持ちなのが特徴です。
リバーライトの鉄フライパンは、適切に手入れすれば、半永久的に使用可能です。窒化処理が施された「極JAPAN」シリーズは、特に錆びにくく長持ちなのが特徴です。

美味しい料理が作れる

高い熱伝導性により、食材を素早く均等に加熱ができます。
強火での調理が得意で、ステーキや炒め物に最適なフライパンです。
油なじみが良くなり、料理がさらに美味しく仕上がります。
リバーライトの鉄フライパンは、高い熱伝導性により、食材を素早く均等に加熱ができます。強火での調理が得意で、特にチャーハンなどの炒め物に最適なフライパンです。
油なじみが良くなり、料理がさらに美味しく仕上がります。

使い込むほどに性能が向上

使うほどに油が馴染み、焦げつきにくくなる構造です。
長年使うと自分だけの「育てた」フライパンになりますので、より愛着も沸くでしょう。
リバーライトの鉄フライパンは、使うほどに油が馴染み、焦げつきにくくなる構造を説明している画像

3. リバーライト・鉄フライパン デメリット

最初の慣らしが必要で、使い始めは「油ならし」が必須です。
これを怠ると、焦げつきやすくなりますが、油ならし自体は難しいものではありません。

使用後の手入れが必要

使用後はすぐに水洗いし、水分を拭き取りましょう。
しばらく使わない場合は、軽く油を塗って保管するとさびにくいです。

重量がある

ステンレスやアルミ製に比べると鉄製ですので、重く感じます。

酸性の料理に弱い

酢やトマトなどの酸性食材を長時間煮込むと、鉄が溶け出すことがあります。
酸性の料理をする場合は、短時間で調理するのがコツです。

4.リバーライト・鉄フライパン 口コミ

男性(30代)
丁寧な説明書が入っており、お手入れしやすく長年愛用出来ます。
お勧めの鉄フライパンということで、今回は贈り物に頼みました。
女性(30代)
だいぶ使い方に慣れてきました! 最初の油はしっかりあたためた方が良いです。
チャーハン、パラパラに仕上がりました! 一生モノ。大切に育てたいと思います。
お弁当を毎日作るので仕切りフライパンがあると嬉しいです。
女性(40代)
卵焼き用フライパンを使ってみてとても良かったので、28cmを購入するのを決めました。取り扱いもし易く、焦げ付く事も今のところなくて高温調理が出来て満足です。
キッチンがガスからIHに変わって、揚げ物が上手く揚がらず困っていたのですが、
このフライパンでやってみたところ、ガスの時と同じ様に揚げ物が出来ました。
思わぬ効果に喜んでいます。
女性(40代)
本当に素晴らしいフライパンです。
脱テフロンをしてから、いくつかフライパンを使いました。
すぐに傷ついて交換になってしまったりしている時にこちらを見つけて購入しました。
一番最初に深い炒め用の物を買って、何度か使ってみて、本当に良かったので、こちらを追加購入しました。くっつかないし、何より安心して使えます。毎日のお料理にかなり役立ってくれています。
男性(50代)
フッ素樹脂加工のフライパンが火の通りが遅く、
料理が今ひとつ美味しく出来なくて不満でした。
こちらの鉄フライパンで焼き物料理をすると
とても素早く火が通りいつもの食材なのに まるで違うように美味しく出来て感動。
フッ素樹脂の熱伝導率が鉄の217分の1と知り もっと早く購入すれば良かったです。
調理のたびに自然に鉄を摂取できることもうれしいです。
長く使える一生物のフライパンです。
女性(60代)
体にいいものを使いたいので、フッ素加工のフライパンはやめました。
憧れの鉄のフライパンを初めて購入しました。
少し重たいですがIHなのでさほど気になりません。
チャーハンは、パラパラに作れて美味しく作れて感動しました。
いつもこびりついてストレスになっていたので最高です。
このフライパンで料理をするのが楽しみなりました。

 

5. リバーライト・鉄フライパン お手入れ方法

初回の使用前の準備

初回使用時は「油ならし」から始ましょう
フライパンをしっかり洗いましたら、油を入れ、弱火で数分加熱し、油をなじませます。
これから使うに当たり分厚い油膜が「サビ防止」や「焦げ付き防止」の役割を果たしてくれます。

【油ならしの方法】

毎回の使用前の準備

油ならしが終わりましたら、調理前に毎回「油返し」を致しましょう
油返しをすることで、油を十分に馴染ませて食材がフライパンにくっつかなくしてくれます。
油返しを行う際にはお玉1杯分の油を使用するのが適量だと思います。

【油かえしの方法】

使用後の手入れ

すぐにお湯とたわしで洗い、洗剤は極力使わない。
火にかけて水分を飛ばし、軽く油を塗って保管しましょう。

焦げついた場合

鉄フライパンが焦げついた場合は、
お湯を張ってしばらく置き、木べらなどで優しくこすり取るのがベストです。

6. リバーライト・鉄フライパン 使い方

強火で食材を一気に焼くことで、うまみを閉じ込めます。
使い込むほどに油なじみが良くなり、少量の油でも調理ができるようになりますし、
ステーキやハンバーグ、炒飯、野菜炒めに一気に焼くものは最適ですね。
リバーライトの鉄フライパンは、あらゆる料理(焼き・炒め・蒸しなど)に対応している画像

リバーライト・鉄フライパン まとめ

リバーライトの鉄フライパンは、長く使える高品質な調理器具です。
最初の手入れと日々のメンテナンスをしっかり行えば、一生もののフライパンになります。

特に「極JAPAN」シリーズは錆びにくく、初心者にも扱いやすいのでおすすめです。
適切な使い方をすれば、長い調理人生の相棒になりますので、是非使ってみて下さいね。

この記事を書いた人
子育てパパ

3人の子ども&最愛の妻に囲まれる、家の中で一番立場の弱いパパです。

はじめまして!2歳の暴走プリンセス、小学生のしっかり者姫、そして高校生の無限に食べる系男子を育てる父です。そして何より、最愛の妻(=我が家のボス)に日々支えられながら、育児と家事に奮闘中!

子どもたちには「パパどこ?」と探され、妻には「ゴミ出し忘れてないよね?」と鋭くチェックされる日々。でも、この家族の笑顔が何よりの幸せ!

このブログでは、「子育てパパのリアルな奮闘&便利アイテム」をユーモアたっぷりにお届け!食べ盛りの息子の胃袋を満たす必殺アイテムや、家事をラクにする神ツールなど、実体験を交えて紹介します。

「育児って、笑いと涙と筋トレの連続じゃない?」と共感してくれるパパ・ママ、大歓迎!妻への愛を叫びつつ、家族みんなで楽しく乗り越えていきましょう!

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