パパも驚き！レジスターがこんなにスゴイとは！？
子どもって、お店屋さんごっこが大好きですよね。
うちの2歳の娘も、”いらっしゃいませ〜♪” とぬいぐるみに話しかけては、店員さん気分を満喫しています。
そんな娘が大ハマりしたのが、『アンパンマン おさつスイスイ！セルフでピピッ♪レジスター』でした！（意外と製品の題名が長いよね）
「え、セルフレジ！？ 最近のごっこ遊びはこんなに進化してるの？」と、パパはビックリ。
そんな驚きと感動のエピソードを交えながら、アンパンマンレジスターの魅力をご紹介します！
【本題】アンパンマンレジスターのここがスゴイ！
①「ピッ♪」の音に夢中！リアルなセルフレジ体験
「ピッ♪」という音がリアルすぎて、娘は夢中に！
「え？本物よりスムーズにスキャンしてるじゃん…」と、パパは内心驚愕（笑）。
② 数字がわかる！お金の概念が学べる知育効果
2歳の娘が「100えん！」と得意げに言い始め、まさかの計算力がアップ！
「レジスターが先生になってる…？」と、パパは目を疑いました。
③ ごっこ遊びなのに”社会の仕組み”が身につく！？
娘が「おつり、どうぞ〜♪」と渡してきたのは“おつり”ではなく“パパの財布”でした（笑）。
【比較】どっちがいいの？アンパンマンレジスター vs その他のレジおもちゃ
アンパンマンレジスターの強み
- セルフレジ体験ができる➡️「ピッ♪」が楽しい！
- お札がスイっと吸い込まれる➡️お子さんはビックリして喜ぶはず！
- コインを入れるとおつりがジャラと出てくる➡️おつりが出てくる感覚が面白い！
- アンパンマンの人気キャラクター➡️ 2歳児の心をつかむ！
他のレジおもちゃの強み
- 商品スキャン遊びが充実➡️ 食材セットが豊富！
「うちはアンパンマン派！」とパパのひいき目コメントを入れつつ、他の選択肢にも触れてバランスを取りました（笑）でも、結局2歳の子の心はアンパンマンが持っていくのよね…。
【遊び方の工夫】パパが考えた“進化版お買い物ごっこ”
① 「クイズ大会ごっこ」
パパが店長役になり、「この野菜、緑色で細長くて、おそばにのってるのは何でしょう？」とクイズを出題。娘は「ねぎ！」と大喜び。
ごっこ遊びのはずが、なぜかパパの知識力が試される展開に…。
② 「困ったお客さんごっこ」
パパが「500円玉しか持っていません…」と困った顔をすると、
娘は「じゃあ、おまけね♪」と笑顔で対応。お店屋さんのプロ根性に感服！
③ 「おつかいミッション」
「ママにケチャップを買ってきてね！」とおつかいミッションをすると、娘がレジスターに“目玉焼きのおもちゃ”をピッ♪。
「それはケチャップじゃないよ〜！」とツッコむパパに、
「目玉焼きにもケチャップかけるでしょ？」と返され、パパは言葉を失いました（笑）。
【まとめ】アンパンマンレジスターは“遊び×学び”の万能おもちゃ！
2歳の娘が夢中になり、楽しみながら学べるレジスター遊び。
パパの財布の中身はどんどん減っていくけれど、その笑顔はプライスレス…。
「レジのお金より、パパの財布の方が減ってるじゃん！」と、最後は家族みんなで大爆笑でした（笑）
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