こんにちは、皆さん!子どもたちの食事って本当に大変ですよね。
特に「お魚嫌い」の壁を越えるのが一番難しい。でも、安心してください!
今回は、我が家の「さば嫌いの子どもでもパクパク食べる方法」を紹介しますよ。お魚嫌いの子どもに「これなら食べる!」と思わせる秘密のレシピをご紹介!
骨なしの「さばフィレ」を使った、ハンバーグ風、フライ、竜田揚げと、どれも子どもウケ抜群な料理が登場します。
「さばフィレ」で作る魔法のレシピ!
我が家の食卓にも「さば嫌い」がいました。それは、うちの長女(7歳)
お魚はちょっと…という顔をして、「お魚が食べられる日が来るのか?」と思っていたら、ある日、スーパーで「さばフィレ」を発見したんです!
「骨がないから安心!」ってパパが言った瞬間、長女が目を輝かせて、食べる気満々に!じゃあ、早速、その「さばフィレ」で作れるおいしいレシピを紹介しちゃいます。
1. さばフィレのハンバーグ風!
子どもたちが大好きなハンバーグに「さばフィレ」を使っちゃおう!
これならお魚嫌いでも気づかずに食べられるんです。
作り方はシンプル。さばフィレを細かく刻んで、玉ねぎやパン粉を加えて、こねこね。フライパンでこんがり焼けば、さばの風味も感じることなく、ジューシーなハンバーグに大変身!
「えー、さばだよ?」
「え、これさばなの?」とびっくりしながら、次女(3歳)もぱくぱく。これなら、お魚を食べる抵抗がなくなるかも!みんなの反応を見て、パパの心はホッと一安心。
これ、ほんとにオススメですよ!
2. さばフィレのフライ
フライは、子どもたちに人気のメニュー!
さばフィレを使って、フライにすれば、見た目も香りもサクサクでおいしそう。しかも、骨なしだから安心。さばフィレに軽く塩コショウして、小麦粉、卵、パン粉をつけて、こんがり揚げるだけ!
「フライってあれだよね、サクサクしてて美味しいんだよね!」
次女が「フライフライ!」と大興奮。
あれ?もうお魚好きになったの?と驚くほどの食いつきっぷり。
長女も、「これなら食べられる!」と嬉しそうにパクパク。
3. さばフィレの竜田揚げ風
これがまた、子どもたちに大ヒット!
竜田揚げ風にすると、香ばしさがアップ。さばフィレを一口大に切って、醤油、みりん、おろし生姜を混ぜたタレに漬け込んで、片栗粉をまぶしてカラっと揚げます。見た目が唐揚げみたいで、食欲をそそります。
「これ最高!パパ、これ好きでしょ?」と18歳の長男まで食べてくれる始末(まさかの大人も!)
これなら、お魚嫌いの子どもも、お父さんも満足すること間違いなし!
お魚嫌いな子どもに試したい!体験談風
実はうちの長女、さばを見るだけで顔をしかめていたんです。
でも、「さばフィレなら骨もなくて、ふわっと柔らかいから食べられるかも!」と思って、いろいろなアレンジを試しました。
最初は「だってお魚、パパ嫌いだし…」と口にしていた長女も、さばフィレのハンバーグ風を一口食べて「これ、思ったよりおいしい!お魚も食べられた!」と嬉しそうに言ってくれました。
次女もお皿にのったさばフィレのフライを見て「これ食べる!」と笑顔で手を伸ばし、パパは「やった!」と心の中でガッツポーズ!!
こうした体験談を元に、同じように悩んでいるパパやママたちにも、このレシピをおすすめしたいです。お魚が苦手な子どもにも、驚くほど簡単に食べてもらえますよ。
さばフィレを使ったアレンジで「お魚嫌い」を乗り越えよう!
さばフィレの素晴らしいところは、骨がなくて食べやすいところ。
これなら、子どもたちも安心して食べられますし、パパママとしても、忙しい中で栄養満点なおかずを作れるので、時短にもなります。
また、さばフィレを使えば、どんなに魚が苦手な子どもも驚くほどおいしく食べられることが分かりました。今までお魚を食べさせるのに苦労していた方は、ぜひ試してみてください。
うちの子どもたちも、さばフィレで作ったレシピに大満足!パパとしても「やったー!」という気持ちでいっぱいです。これからも子どもたちの「お魚嫌い」を克服していきますよ。
みなさんも、是非お試しください!